お風呂のトラブル④~番外編~

今回で、浴室トラブルのシリーズは最終回になります。これまで、お風呂まわりに関する様々な問題やリフォームの流れなど、数多くの起こりうる事例について見てきました。
最後に、これまでのトピックで紹介しきれなかった、ちょっとめずらしい事例とやその解決方法をご紹介していきます。

【お風呂のトラブル】

物を落とした!

物を落とした!「詰まり」について紹介したトピックで、お風呂の排水口で詰まりが起きる原因のほとんどは髪の毛であると説明しましたが、例外として起こりうるのが、物を排水管に落としてしまうといったケースです。
子どもが遊んでいたお風呂のおもちゃ、歯ブラシやスポンジなどの掃除用具、アクセサリーなど、小さなサイズの物を排水口に落としてしまうといったことがあります。大抵はそのまま外の下水まで流れるか、お風呂にある排水トラップに引っかかれば自力で取り除くこともできますが、排水管の途中で引っかかってしまった場合は難しいと言えるでしょう。
例外として、屋外に浴室の排水トラップがある排水管に物を落としてしまったときは、そこに引っかかってしまうことがあります。
このような場合、浴室の排水管が詰まり水はけが悪くなったり、場合によっては完全に詰まってしまうことがあります。
屋内・屋外いずれにトラップがある場合も、浴室の排水管に物を落として詰まりが発生してしまった場合は、専門業者に依頼することを検討してください。

バリアフリーにリフォームしたために脱衣所に水が…!

バリアフリーにリフォームしたために脱衣所に水が…!浴室および脱衣所をリフォームして、両方のスペースの段差がないバリアフリーにしたというご家庭もあるかと思います。
その場合、浴室と脱衣所の間に排水用の溝があり、洗い場で使用した水が、脱衣所まで流れ込んでこない仕組みになっています。
ただし、この溝の部分が詰まってしまうと水がせき止められ、脱衣所の床に水が浸入するということがまれに起こります。
脱衣所で衣服を着替えたり、バスタオルを使用したりすると、どうしても綿ぼこりが発生します。
そうした綿ぼこりが、排水用の溝に入り込んで、積もり積もって水をせき止めてしまう場合があるのです。
脱衣所と浴室の間の溝にゴミやほこりが溜まらないよう、こまめに掃除することを心掛けてください。

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