浴室リフォームの流れと注意点

一般的な浴室リフォーム

一般的な浴室リフォーム浴室リフォームは、ユニットバスから新たなユニットバスと交換する場合と、昔ながらのタイル地の浴室を取り壊し、新たにユニットバスを導入する場合とで、その過程は大きく異なってきます。
前者のようにもともとユニットバスが設置されている場合は、入れ替えが作業の大半です。しかし、後者のような在来工法の浴室をユニットバスにリフォームする場合、これまでの浴室を解体・撤去し、新しく床に下地を作り、ユニットバスを組み立てることになるので、かなり大掛かりな工程が必要となってきます。

リフォームの流れ

リフォームの流れ具体的なリフォームの流れとしては、下記のようになります。

寸法を測る

浴室や脱衣所など、必要な寸法を測ります。

ユニットバスと基本仕様を選ぶ

メーカーのカタログから、浴室のタイプやグレード、お客様のお宅の寸法に合ったサイズのユニットバスを選びます。
規格内でカラーや素材が選べるタイプのプランもございます。

  • メーカー
  • ブランド、タイプ、グレード
  • サイズ、等

オプションを選ぶ。

メーカーによって、豊富なオプションがそろっています。
ご家族の安全対策として、転倒防止の手すりの設置やバリアフリー化を考えられる方が増えています。
雨が続く時期にも安心の浴室乾燥機は、とくに洗濯物の多いご家庭に人気がある定番のオプションです。リラグゼーションを重視される方には、浴室テレビや浴室オーディオなどが指示されています。
ご予算と必要性に応じて、検討していきます。

  • 手すり
  • 浴室乾燥機
  • テレビ、オーディオ、等

お見積もりの作成。

浴室や脱衣所が広ければ広いほど、当然ながらその分費用は高くなります。
お見積もりを作成し、内容にご納得いただいたら、正式にご依頼いただきます。

スケジュール決定。

お客様とご相談の上、工事日程を決定し、部材の手配を行います。

作業

ユニットバスから新しいユニットバスに交換する場合
最低3日間の工期をいただいております。
もともとあるユニットバスの撤去に約1日、新しいユニットバスの組み立てに約1日。内部仕上げその他工事に約1日~2日ほどを目安にお考えください。
タイル地(在来工法)の浴室を、ユニットバスにリフォームする場合
最短4日間の工期をいただいております。
既存の浴室の解体、撤去作業が1日、床の下地を新しく作る作業が約1日、ユニットバスの組み立てに約1日。内部仕上げその他工事に約1日~2日ほどとお考えください。
ただし、基礎が傷んでいる場合や別途補修が必要な場合など、状態によっては工程が増える場合があります。

ユニットバス組み立てをおこなった次の日に、木工事や電気配線の結線や排気ダクト接続などの内部仕上げや浴室周辺の木工事を行います。
ユニットバス内部は、組立後に防水処理をおこなう必要があるため、新しいバスルームをご利用いただけるのは、組み立てが終わった翌日以降からになります。

浴室リフォームで多く寄せられる要望

お客様のご要望で多いのは、やはり浴槽(バスタブ)に関するものです。
とくに「足をゆったりと伸ばせるようにしたい」というご要望が多く寄せられます。
昔ながらの浴室は深さのあるタイプが多い傾向にあります。リフォームをする際は、大きく足をまたがなくても入れる、浅くて広めのバスタブを希望される方が多いようです。
マンション等の集合住宅など浴室の大きさが限られている場合、お客様のご要望にできる限り沿っていくことになります。

浴室リフォームと給湯器の交換

浴室リフォームと給湯器の交換浴室のリフォームをする時期に関してぜひ注意していただきたいポイントがあります。
それは、給湯器の交換です。

給湯器の平均的な耐用年数は、約8年~10年といわれています。
もちろん、耐用年数を過ぎたからといってすぐに壊れることはありません。ですが、徐々に機能が衰えていくのは、さけられません。
10年、15年と長く使っていれば、いつ寿命が来てしまってもおかしくないのです。

古い給湯器を使用していますと、ある日突然故障してお湯が出なくなってしまったり水漏れが発生したりといった事態が起こります。とくに冬場は、お湯が使えなくなると困りますので、多くの方がすぐに新しいものに交換したいと考えられるようです。
同時に、お湯の使用量が増えて負荷がかかり、給湯器の故障が増える時期でもあります。

ご要望が混み合っていると、すぐに交換できない場合もありますので、調子が悪いと感じたら、はやめに交換される方がストレスがなく済みます。

浴室のリフォームを行う際、一緒に給湯器の交換が必要となるケースがあります。
給湯器を新しいものに取り換えたばかりのタイミングで、浴室のリフォームを考え始め、結局、短期間の間に給湯器を二度も交換することになってしまうケースもございます。
逆のパターンもまた然り。浴室のリフォームをご検討いただく場合、給湯器が壊れる前に給湯器も込みでリフォームしてしまった方が、費用面や作業時間を考えると効率的です。
弊社でも、無料でご相談を承っていますので、気になる場合はお気軽にご相談ください。

※この記事に含まれるデータは、公開時点のものであり、価格やサービス内容が変更されている場合があります。
※本サービスが提供する情報の具体的な利用に関しては、利用者の責任において行っていただくものとします。詳しくは、本サービスの「利用規約」をご参照ください。