どこでも、安価に、水まわり設備を増設できる「SFAポンプ」とは?

水まわり設備で「交換」することはあっても「増設」することは比較的少ないのではないでしょうか。
大掛かりな工事と高額な費用が発生する増設はちょっと…という人も多いはず。
しかし、「場所を選ばず」「簡単に」「お安く」トイレが増設できるとしたら・・・
今回は、手軽に水まわり設備が増設できるアイテムをご紹介いたします。

押入れのスペースでもトイレを作れる、画期的な仕組み

押入れのスペースでもトイレを作れる、画期的な仕組み高齢化に伴い、自宅での老人介護の負担が高まっていることが問題になっている昨今。日本のみならず、先進国の多くが同じ問題に悩んでいます。
特に自宅介護においては、トイレの介助が家族にとって負担が大きいと言われており、「お年寄りの部屋に近い場所にトイレを新しく作りたい」あるいは「室内で清潔に使えるトイレがあればいいのに」という声がありました。
こうした課題を解決するのにうってつけの設備が排水圧送ポンプです。
なかでも「SFAポンプ」はフランス発祥の総合衛生機器メーカー・SFA社が開発した製品で、幅30センチ~50センチ程度という小型のポンプながら、強力な汚水排出能力を誇っているのがその特徴です。
SFAポンプを使えば、押入れのようなもともと水まわり設備のないスペースであっても水洗トイレを設置することができます。
従来のトイレ増設技術では、排水に使用するパイプの太さが75ミリ必要でしたが、SFAポンプなら20~25ミリ径の細さのパイプでOK。そして強力な水圧で排水を流せるため、勾配などを考慮する必要がなく、今までは難しかった「地下でのトイレ設置」も簡単に実現できます。
すなわち、設置する位置を選ばず、大がかりな工事をする必要がないというわけです。
その他にも、「急に二世帯で暮らすことになったのでトイレを増やしたい」といったケースでもSFAポンプが利用される事例は増えています。

トイレ以外の水まわりも、簡単に増設可能

トイレ以外の水まわりも、簡単に増設可能SFAポンプが活躍する場は、トイレ増設だけではありません。キッチン、洗面台といったその他の水まわり設備を増設する際にもSFAポンプは役立ちます。
たとえば、水まわり設備のない写真スタジオなどで、「フロア内にメイクがしやすい洗面台を作りたい」という要望があった場合でも、従来であれば大がかりな工事を必要としますが、SFAポンプを使用すれば比較的簡単な工事で排水設備を取り付けられます。その他、ミニキッチンを新たに作るといったことも可能です。

SFAポンプ取りつけの流れ

SFAポンプ取りつけの流れSFAポンプの取りつけを行う際は、水まわり修理業者へご相談ください。
クラシアンの場合、スタッフが伺ってご要望をヒアリングし、どの場所に設備をとりつけ、どのように給排水の配管を行うかを考え、お見積もりを提出します。
お見積もりの内容に承諾頂けましたら、材料をお取り寄せし、工事を開始します。
設置工事にかかる期間ですが、配管の距離が短い場合には1日で工事は終了しますが、配管の距離が長かったり、複雑な場合は2日程度お時間をいただくこともあります。
配管は壁や天井、床などに設置することになりますが、お客様と相談の上、なるべく目立たないように工夫しますので、ご安心ください。

画期的にリーズナブルな、SFAポンプの取り付け費用

画期的にリーズナブルな、SFAポンプの取り付け費用SFAポンプは今、SFAグループの本社があるフランスや日本はもちろん、北米、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界中のあらゆる場所で利用されています。
その人気の最大の理由の一つが「コストの安さ」。
トイレ増設時に使用するSFAポンプの場合、メーカー小売希望価格は14万7000円(税別)、作業費は配管工事の内容によりますが数万円で抑えられます。
これは従来のトイレ増設工事と比べると画期的な価格といえるでしょう。
また、トイレ以外のキッチン、洗面所といった水まわり設備を増設する場合のSFAポンプはトイレよりもさらに安く、メーカー小売希望価格は11万8000円(税別)となります。

今回のコラムでは、排水圧送ポンプについてお伝えしてまいりました。
これまで「工事が大がかりになるのでは」「費用が高額になるのでは」などが理由であきらめていたトイレの増設。
SFAポンプという選択肢が増えたことで再検討してみてはいかがでしょうか。

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