お風呂・浴室に関する用語集

ユニットバス

ユニットバスあらかじめ成型された天井・床・壁、浴槽などを組み立てて設置する浴室のことです。システムバスともいいます。タイル張りの在来工法と比べて、工期を短く抑えることができます。また、防水性が高く外部へ水漏れしにくいため、日本国内ではユニットバスが主流になっています。
ホテルや単身者向けの集合住宅で見られる、浴槽と洗面台、トイレが一緒になっているユニットバスは、3点ユニットと呼ばれています。

エプロン

エプロン取り外し可能な浴槽の側面化粧パネルのことです。配管がむき出しで加工されていない浴槽外側の目隠しとしてつけられています。
エプロンの中は洗い場の床と繋がっている(1枚の防水パンが設置されている)ため、排水が流れ込んだり、湿気がこもったりします。カビが発生しやすい環境ですので、半年に1回程度のお手入れをお勧めいたします。

高断熱浴槽

高断熱浴槽浴槽が断熱材で覆われていて、保温性が高くお湯が冷めにくい浴槽のことです。JISで湯温降下が4時間で2.5°C以内と決められています。追い焚きなどを減らすので省エネにつながります。
TOTOでは「魔法びん浴槽」、LIXILでは「サーモバス」という商品名で販売されています。

金属石けん

金属石けん水道水に含まれているカルシウムやマグネシウムなどの成分と、石けんの脂肪や身体から出た皮脂が反応してできた白い汚れのことです。石けんカスと呼ばれることもあります。
水には溶けないので、浴室内に付着したときはクリームクレンザーもしくは酸性の洗剤で磨くのが有効です。

ヒートショック

ヒートショックヒートショックとは急激な温度変化で血圧が大きく変動することで、身体に大きなダメージを与えます。とくに冬期の入浴は、ヒートショックを起こしやすいと言われているため注意が必要です。
気温の低い時期はあらかじめ脱衣所や浴室を暖めて、居室との温度差を小さくする工夫が必要です。リフォームで浴室暖房を取り付けることもできます。