和式トイレを洋式にリフォームする場合の、工事費用と期間を解説します

腰かけられる洋式トイレにリフォームするには?

腰かけられる洋式トイレにリフォームするには?和式のトイレを長く使ってきたけれど、「そろそろ、しゃがんだり立ったりがつらくなってきた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。和式トイレを敬遠したくなったら、楽に腰かけられる洋式トイレへリフォームするという方法があります。では、実際に和式から洋式にリフォームする場合、どれぐらい期間、費用がかかるのか。その他、リフォームする前にチェックしておきたいことをご紹介します。

リフォームにかかる期間と流れは?

リフォームにかかる期間と流れは?クラシアンの場合、お客様からリフォームのご依頼をいただいたら、スタッフがお伺いして、工事を検討されているトイレを拝見させていただきます。ご要望をヒアリングしたうえで、見積もりをご提案します。そして、リフォームの内容が決まったら、工事の日取りをご相談いたします。
和式トイレを洋式トイレにリフォームする場合、工期は2日から3日程度です。
新しく洋式便器を取り付ける場合は、設置方法が変わりますので、床の張り替えが必要です。床に大きな段差がある、いわゆる「汽車便トイレ」の場合は、段差を撤去してフラットな床にし、壁の下部をパネルなどで補修します。壁の汚れや傷みが気になる場合には、壁紙などを新しくすることもできます。つまずきやすい入口の段差の解消や、安全のための手すりなど、バリアフリー化も人気が高いようです。

気になる費用はどれぐらい?

気になる費用はどれぐらい?さて、このように和式トイレを洋式トイレにリフォームする場合の費用は、どのくらいなのでしょうか。工事費用は15万円~20万円前後が相場です。内装をどの程度リフォームするかによって変わってきます。それに便器やタンク、便座は温水洗浄便座かどうかなどの費用が加算されます。当社では、便器とタンク、普通便座のセットが66,500円(税別)から選べます。
その他、温水洗浄便座を取り付けるには、電源が必要ですので、トイレ室内にない場合は電気工事が必要になることがあります。
また、シロアリの被害などで床が傷んでいる場合には、補強工事を行った方がよいでしょう。

大がかりな工事ナシでできる、手軽なリフォーム

大がかりな工事ナシでできる、手軽なリフォーム「和式トイレから洋式トイレにリフォームしたいけれど、大がかりな工事はしたくない。もっと気軽に洋式トイレを使えたらいいのに……」
本格的なリフォームじゃなく、もっと手軽に洋式トイレに交換したい。そんなお客様のための製品があります。それは従来の和式便器の上に取りつけ、洋式便器のように腰かけて使用することができる器具です。代表的な製品では、TOTOの「スワレット」などが有名です。前述のように段差のある和式トイレなら、段差を利用して、簡易な便座を設置します。
ウォシュレットなどの温水洗浄便座を設置することができるタイプもあります。
このような製品を使用すれば、通常のリフォームと違って、設置は短時間でできます。「和式便器が埋まったモルタルを壊す」「洋式便器とセットになったタンクを設置する」といった大掛かりな工事が必要ありませんので、工費もかなり安く抑えることが可能です。
一時的に洋式トイレにしたいという方。あるいは、近い将来に建て替えを考えているので、大がかりなリフォームまではできないという方でも、このような製品を利用することで、手軽に洋式トイレを取り入れられるのではないでしょうか。

狭い和式トイレは洋式にリフォームできない?

狭い和式トイレは洋式にリフォームできない?和式便器は、床から露出する部分がコンパクトで、洋式トイレよりも狭いスペースに設置できるという特徴があります。洋式便器は、土台が大きいぶん場所を取りますから、同じ面積に一般的な洋式トイレが取り付けられないことがあります。
その場合には、狭小スペースに対応したコーナータイプのトイレを取り付けます。
室内の角を利用して設置しますので、一辺が80センチ四方のスペースしかなくても心配ありません。
お客様のお住まいやお悩みの内容によって、最適なリフォームプランは異なります。環境にあわせてご提案をさせていただきますので、パンフレットやホームページをご覧になってわからないことがあれば、お気軽にご相談ください。

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