トイレタンクの交換事例とそのメリットとは?

こんなときは、トイレタンクの交換が必要

こんなときは、トイレタンクの交換が必要トイレタンクは、丈夫で長持ちするイメージの強い製品なので、「丸ごと交換する必要なんてあるの?」と思われる人もいるでしょうが、意外に破損することも珍しくありません。トイレタンクは陶器でできており、陶器には「傷はつきにくいが、強い衝撃を受けると割れやすい」という特性があるからです。

トイレタンクが壊れるよくある事例として、高齢者がトイレで倒れた拍子にタンクに手をつき、その衝撃で割れてしまうというものがあります。多くの場合、便器とタンクの接続部に近いところにヒビが入ってしまい、そこから水漏れが発生します。高齢者以外でも、千鳥足の方がよろけてタンクを押してしまったケースもあるようです。

割れてしまったタンクを部分的に修理することはできませんので、この場合、タンク本体を丸ごと取り替え交換することになります。
実際にトイレタンクが割れてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

トイレタンクの交換は専門の会社に依頼

トイレタンクの交換は専門の会社に依頼トイレタンクの取り外し・取り付け交換は、知識と経験がないと難しいので、弊社のような専門業者に依頼してください。専門業者のスタッフがご自宅に伺ってトイレタンクの型番等を確認し、取替を案内するという流れで作業が進んでいきます。

なお、トイレタンクは基本的に便器とセットになっており、発売されてから10年~20年以上経っていると、交換用のタンクがメーカーに残っていないこともあります。そのときはタンクと便器一式をお取り替えすることになります。

もし、使っている便器の色がブルー、ワインレッド、ダークブルー、グリーンなどの場合、タンクだけの取り替え交換が難しい可能性が高まります。カラフルな便器は一時期かなり流行ったものの、今ではどのメーカーも限られたカラーもしくは受注生産でしか作っておらず、在庫がない場合が多いようです。

また、本体以外に壊れることが多いのが「タンクのふた」です。誤って上に何か硬いものや重いものを落とすと欠けてしまうことがあります。特に気を付けていただきたいのがトイレ掃除のときです。ふたを掃除するために外した際、ふたを壁に立てかけていると倒れて割れてしまったりすることがあります。トイレの床が滑りやすいタイルや大理石などの場合は、細心の注意を払いましょう。

ふたにひびが入っただけで深刻な水漏れが起こるわけではありませんが、陶器が割れた断面は非常に鋭く、触れると怪我をしてしまう恐れがありますので、安全面から交換することをおすすめします。
しかし、ふたの在庫がメーカーに残っていないこともありますので、その際は、タンク全体もしくは便器を含めての交換が必要となります。

トイレタンク交換のメリット

トイレタンク交換のメリット最近のトイレは節水効果も高くなっており、たとえばTOTOの「ピュアレストQR」の場合洗浄水量は4.8リットルで、1975年以前のトイレの洗浄水量が約20リットルだったことと比べると、実に4分の1にまで節水を実現しています。家庭で最も水を消費している場所はトイレであるというデータもあるので、トイレを変えるだけでも水道料金はかなり抑えられるのでは。節約・節水のためにも、トイレの取り替え交換を前向きに検討してみるのもいいかもしれません。

ちなみに、タンク本体に破損がなく、「タンクからの水の出が悪くなった」「水が止まらなくなった」というケースでは、タンク内の部品を修理したり、取り替え交換したりすることでトラブルを解決できることも多いです。

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