顕微鏡写真に写ったトイレ

ある日ネットを使っていると、とても不思議な写真を見つけました。
顕微鏡で拡大した細胞のような、細菌のような、でもやっぱりお馴染みのアレにしか見えないんです。
この記事は、2013年10月1日に当社ホームページに投稿した記事をリライトしました。

電子顕微鏡写真コンテスト

電子顕微鏡写真コンテストこの画像は、電子顕微鏡による写真コンテストで2005年に「最も不思議な写真」という賞を受賞したものです。
まるでフタを開けた便器にそっくりですが、電子顕微鏡というからには何かの細胞や細菌を拡大した写真でしょうか。

実はこれ、ナノテクノロジーで人為的に作られた作品です。
日本の会社でシリコンウエハーをイオンビームで微細加工して作られたそうです。
タイトルは「Chisai Benjo」(小さい便所)
やっぱりトイレでした。
といっても、顕微鏡の倍率は15000倍だそうで、針の先より小さなところに、だれもが「トイレだ」とわかるような形を作ることができるなんて驚きですね。

このトイレはギネス世界記録にも「世界最小のトイレ」として認定されたそうです。

画像引用:EIPBN MicroGraph Contest

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