シティマラソンのトイレ

東京ビッグサイトで行われている厨房設備機器展に出展しました。おかげさまで大盛況でした。東京ビッグサイトといえば、あさって2月23日(日)に開催される東京マラソン2014のゴール地点でもあります。
この記事は、2014年2月21日に当社ホームページに投稿した記事をリライトしました。

東京マラソンとトイレ

東京マラソンとトイレ東京マラソンを沿道で応援する人々のために、ボランティアの作成した多機能トイレマップがWEBで公開されていました。NPO法人が174人のボランティアと共に制作したそうです。
大規模な野外イベントでは、会場付近のトイレに長蛇の列ができ、健常者でもトイレを探すのにとても苦労します。まして高齢者や身障者、幼い子供連れの親は、多機能トイレを見つけるのが困難なことを理由にイベント参加を諦めることが多いとのこと。そこで、多機能トイレの地図を作成し、幅広い利用者の積極的なイベント参加を支援したいという考えで作成されたそうです。

では、東京マラソンに参加する3万6000人の選手が使うトイレはどうなっているのでしょうか。
今年コース上に用意されたのは、男女兼用の仮設トイレが359。そのほかに男性用大小合わせて213、女性専用81、障害者用トイレ18、合計671。その他に大会中にトイレを開放しているお店や施設などがあるそうです。
この数で充分なのでしょうか、それとも足りないのでしょうか?

参加者の声をネットから拾ってみると、初参加のランナーからは「一番気になる」「どのくらい混雑するのか不安」の声。経験者からは、一番混雑するのはスタート地点だとか、寒さでトイレが近くなるのはあたりまえだから気にするなとか先輩らしいアドバイス。レース中に数十分並んで待つこともあるそうで、「トイレで失敗しない」ことはシティマラソンを走るうえで大事なことなのだそうです。

調べると、東京マラソンの選手用トイレは2009年361、2010年590、2013年は623と年々増えていました。2014年はこれまでで最多の671。
今年は応援者もランナーもトイレで困る人がいませんように。

トイレの法律

トイレの法律ところで、多くの人々が集まるところには、いくつくらいのトイレが必要なのでしょうか。
実は、トイレの数に関する法律があります。
厚生労働省の労働安全衛生法に基づき定められた『事務所衛生基準規則』というもので、事業所に対して次のような事項が取り決められています。

第十七条  事業者は、次に定めるところにより便所を設けなければならない。
二  男性用大便所の便房の数は、同時に就業する男性労働者六十人以内ごとに一個以上とすること。
三  男性用小便所の箇所数は、同時に就業する男性労働者三十人以内ごとに一個以上とすること。
四  女性用便所の便房の数は、同時に就業する女性労働者二十人以内ごとに一個以上とすること。

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