洗濯物が乾かない冬に気になる「浴室乾燥機」

気温が下がり日照時間が短くなって、洗濯物が乾きづらくなる冬。ただでさえスウェットやニットといった厚手の衣類が増え、いつまでも湿っぽいと部屋干し臭も気になります。そんな時季に導入を考えたい浴室乾燥機の、機能やメリット・デメリットを解説します。なかなか乾かない冬の洗濯物の救世主かもしれません。

お風呂の天井や壁に設置する浴室乾燥機

お風呂の天井や壁に設置する浴室乾燥機
浴室乾燥機や洗濯機一体型などの衣類乾燥機は、いまや53%(※) もの家庭に普及しています。天気や気候に関係なく洗濯物を乾かせる上、短時間で乾燥させれば細菌の増殖を抑えて部屋干し臭を防ぐことができます。
※内閣府「消費動向調査主要耐久消費財等の普及・保有状況(平成28年 3月末現在)」より

暮らしを快適にしてくれる浴室乾燥機の機能

浴室の天井や壁に設置できる浴室乾燥機で人気なのは、「衣類乾燥」「暖房」「換気」「涼風」の4つの機能を備えたタイプ。さらにミストサウナなどがついたハイグレードなものもあります。

衣類乾燥

浴室を乾燥室にして、雨や雪の日、夜間でも洗濯物を乾かすことができます。わざわざコインランドリーに行く必要がなく、部屋干しから解放されてお部屋をスッキリと保てます。

暖房

冬の寒い浴室を入浴前に暖めておけばバスタイムが快適に。急激な温度変化で起こるヒートショック対策ができるので、冬場に多い入浴中の事故を防げます。

換気

お風呂のジメジメをリフレッシュし、カビの繁殖を防ぎます。

涼風

むし暑い夏にも扇風機のような爽やかな風を送ります。

浴室乾燥機を設置するメリット・デメリット

洗濯物を天気や時間にかかわらず自宅で乾かせるという手軽さ・便利さは代えがたいメリット。洗濯物を花粉やPM2.5から守ることもできます。

それに対しデメリットを感じるとすればコストくらいではないでしょうか。洗濯物を太陽光で乾かせば費用はゼロなので、それに比べればコストがかかるのは確かです。

初期費用は本体+設置費用で、電気式の場合おおむね10万円以内。ガス式はもう少し高額になり、ランニングコストも電気式の方が安価です。ただ、電気式に比べるとガス式の方がパワフルで、厚手の洗濯物でも乾かしやすくなります。

また、天井の補強工事や既存の換気扇の開口部との間口調整が必要になる場合もありますので、さらに20〜30万円程度がかかる場合もあります。

浴室乾燥機を設置するリフォーム

ご自宅に浴室乾燥機を設置する工事がどれくらいの規模になるのかは、実際に現地調査が必要になります。
電源の空きがあるかどうか、他の居室と換気口を共有しているかなど、プロでなければ判断できないこともありますので、無料の現地調査・見積もりで確認してください。

浴室乾燥機の設置を検討する際は、水まわりのプロであるクラシアンにご相談ください。ご自宅の浴室に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。

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