帰省・旅行で長期不在にするときに気をつけるポイント

海外旅行や帰省などで長期間家を空けるとき、水まわりであらかじめ注意しておくポイントがあります。帰ってきてから後悔しないために、持ち物チェックや旅のプランだけでなく水まわりの事前準備もしっかりと行いましょう。

長期不在中に起こる可能性がある水まわりトラブル

「泥棒が入ったらどうしよう」と心配になることもある長期不在時。水まわりでも下記のようなトラブルが起こる可能性があります。

  • 排水トラップから虫・悪臭が上がってくる
  • 思いがけない水漏れ
  • 水道管の凍結・破裂

帰ってきてから後悔しないための水まわりの備え

久しぶりに自宅に戻ったら不快・不衛生な環境になっていたり、高額な水道料金を請求されたりしたらショックですよね。そうならないために、次のポイントをおさえて準備しましょう。

排水トラップから上がってくる虫・悪臭を防ぐ

排水口まわりのパーツは可能な限り外して洗い、菌の繁殖を防ぎます。
水が溜まるタイプの排水口は雑巾で排水トラップ内の水を吸い取り、水がなくなった排水口に雑巾や布切れを隙間なく詰めてフタをします。
※使用を再開する際は必ず雑巾を取り除いてください。

思いがけない水漏れを防ぐ

洗濯機につなげている蛇口を開けたままにしておくと、地震などをきっかけにホースが外れ、水が流れ出てしまうことがあります。もし集合住宅で階下にまで水が流れ出てしまうと家財や住宅の補修として多額の請求をされることになります。
また、古い「上げ止め式」の蛇口(レバーを下げると水が出るタイプ)では、落下した物がぶつかった拍子に水が流れっぱなしになってしまうことも。
想定外の事態を防ぐためにも、外出前に水道は元栓から閉めておきましょう。
思いがけない水漏れ

水道管の凍結・破裂を防ぐ

冬場に長期間不在にする場合、その間に冬将軍や大寒波がやってくる可能性も。もし不在時に水道管が凍結・破裂してしまうと、すぐに対処できず大きなトラブルを招いてしまうかもしれません。

水道管の凍結予防については、『最低気温がマイナスになったら水道管の凍結対策を!』をご確認ください。
長k時不在中の凍結に注意

万全に準備して長期旅行や帰省を満喫

旅先や帰省先で地震や寒波のニュースに触れると「うちは大丈夫かな?」と不安になってしまいますよね。無用な不安を抱かずに済むよう、長期不在の前には水まわりの事前準備も行っておきましょう。

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